
Kanon(花音)| アーティスト・作家
歴史や世界の深淵を読み解き、そこから見出した「新しい生き方の景色」を表現へと翻訳することを、私のライフワーク(しごと)としています。
活動の原点
1. 視点の変化:優しい箱庭からの脱却
2021年までの私は、世の中の常識をとても素直に受け止めて生きている人間でした。メディアや企業、政府、そして専門家の言うことをごく自然に信頼し、学校で教わった常識を1ミリも疑うことなく生きていました。
しかし、2021年のコロナ騒動をきっかけに、それまで信じていた世界観は一変しました。
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信じる土台が足元からひっくり返り、強烈なパラダイムシフトを経験した私は、突き動かされるように世界の真実を求め始めました。「この国の成り立ち」「金融の仕組み」「社会構造の裏側」――あらゆる領域を貪るように勉強する中で行き着いたのは、私たちはまるで映画『トゥルーマン・ショー』のような、精巧に作られた箱庭(システム)の中に生かされていたという確信でした。
一時は拠り所をなくした無力感を実感しましたが、それは同時に、これまで自分を縛り付けていた不適合なルールや常識から、本当の意味で解き放たれる瞬間でもありました。そしてそれが結果的に、生き方の根本へとシフトしていきます。「お金=食べるものを得ること」「健康=いのちを育む正しい食べ物を摂ること」という原点に行き着いた私は、猛烈に「土に触れたい」という衝動に駆られました。
2022年、導かれるように始まった農家さんのお手伝いや家庭菜園。不思議なご縁が繋がり、現在では稲作にまで活動が広がっています。さらに2025年からは、畑の一角でハーブ栽培をスタート。その奥深い魅力にのめり込み、現在はポプリ作りや、植物の多次元的な力を生かす草木染め(ボタニカルアート)へと、その表現の探求を深化させています。
2. 私のホロスコープ(魂の契約)
自分の人生のロードマップを客観的に紐解くツールとして、私は占星術の智慧を参考にしています。私の出生ホロスコープには、人生の骨組みを示す重要な4つのポイント(ASC・MC・IC・DC)すべてが、星座の最終度数(あるいは境界線の極限)に位置するという、非常に稀有な特徴があります。
特に、人生の到達点や天職を示すMC(ミディアム・コーリ)は「射手座の29度」。そして、自己の土台や入り口を示すASC(アセンダント)も「魚座の29度付近」にあります。
星の世界において「29度」という数字は、ひとつの時代やシステムが終わり、次のステージへと切り替わる限界の接点――すなわち「時代の境界線」を意味します。私の人生は、常に何かの終焉とはじまりを敏感にかぎ分け、無意識のうちに先頭のポジションをとったり、日常的に人一倍鋭いセンサーで不思議なシンクロニシティをキャッチしてしまうのですが、それはこの境界線に立つ性質(柔軟宮の極み)ゆえのものなのだと妙に納得しています。
また、社会のネットワークを示す11ハウスには太陽(水瓶座)が輝き、精神の探求を示す9ハウスには支配星である木星(射手座)が鎮座しています。 この配置は、私が「一歩先の未来」を生きる性質であることを示しています。1990年代後半~2000年代初頭のまさにインターネット黎明期に、世界中から参加者を募るオンライン・アートプロジェクトを立ち上げた経験があったり、現在、Web3や暗号資産の世界にいち早く足を踏み入れているのも、この星の特徴が色濃く表れているからだと感じています。
活動範囲
執筆・発信:ブログ(Fringe-style)の運営
自然の営み:お米(稲作)、野菜、ハーブ、お花の栽培
手仕事・アート:ポプリづくり、裁縫、草木染め(最近始めたばかり)、日本画
探求:占星術(自分の人生を読み解くツールとして嗜む程度です)
好きなもの・感性の源泉
デジタルとアナログ、現実世界のシステムと多次元的なスピリチュアル。その両極の境界線にある「美しいもの」を愛しています。
【道具・素材】
- 万年筆とノート(思考を紡ぎ出す相棒)
- こだわりの素材(和紙、さまざまな布)
- パソコン(新しい世界と繋がる窓)
【テクノロジー・探求】
- 暗号資産、Web3
- 占星術、世界の裏側の歴史
- 本一般
【音楽・映像・文学】
- Music
ポール・ハードキャッスル(Paul Hardcastle)、
物理的なCDのコレクション - Cinema & Drama:
- 『フリンジ / FRINGE』(私のブログのインスピレーションの源です)
- 『フレンズ』
- 『LIFE!』
- 『フィリップ・K・ディックのエレクトリック・ドリームズ』
- Books:
- カルロス・カスタネダ
- 『アルケミスト – 夢を旅した少年』(パウロ・コエーリョ)