
今日、畑に「ニオイアヤメ(アイリス・フィオレンティーナ)」を2株、「ニオイアヤメ」2株を植え付けました!
ポプリを作る際に欠かせない、あの高貴でパウダリーな香り。
その源となる「オリスルート(ニオイアヤメの根茎)」を、自分の手で一から育ててみたい!と思い立ち、ネットショップで苗をお取り寄せしたんです(とても元気な苗が届いたので、今後もまた利用させてもらおうと思っています)。
関連記事:美しきポプリの世界。オリスルートが秘める熟成の魔術
参考:購入したネットショップ(SORAMIMIハーブショップ)
ニオイアヤメが好む「環境」と「土作り」
今回は、ニオイアヤメが元気に育つためのポイントを事前にしっかりリサーチして、土壌も念入りに準備しました。
日照条件
「完全な日光条件」を好む植物なので、1日中しっかり直射日光が当たる特等席を確保。
土壌の酸度調整
中性〜アルカリ性を好むため、植え付けの2週間前に苦土石灰を散布。さらに鹿沼土を少し混ぜ込み、通気性バツグンの土に仕上げました。
水はけ対策
湿気を嫌うため、地植えの際は10〜20cmほど盛り土をして、水はけを良くするのがコツだそうです。
いざ、植え付け!
今回は、根茎を大きく育てるために「株間50cm」と贅沢にスペースを取りました。
- 2メートルの細長い畝に2株
- 1メートル四方の畝に2株
合計4株を配置。ここで最大の注意ポイントが、「根茎を深く埋めすぎないこと」。太陽の光をたっぷり浴びるよう、根茎の背中が少し地表から見えるくらいの「浅植え」にしています。
目指すは数年後の「自家製オリスルート」
さて、ここからどう育ってくれるでしょうか。 美しい花を楽しむのはもちろんですが、本当のゴールは、数年かけてじっくり根を育て、最高のオリスルートを収穫すること!
乾燥・熟成を経てあの香りが生まれる日まで、大切に見守っていきたいと思います。成長の様子は、またこのブログで報告しますね。
アーティスト・作家|歴史や世界の深淵を読み解き、新しい生き方の景色へと翻訳することを私のライフワーク(しごと)としています。|詳細のプロフィールはこちら